幕張メッセ 展示ホール 9〜11
地方自治情報化推進フェア2025
株式会社シーイーシーは
今年も地方自治情報化推進フェア2025に出展します
株式会社シーイーシーは
今年も地方自治情報化推進フェア2025に出展します
日時 | 2025年10月9日(木)14:45 - 15:30 | |
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会場 | B会場 | |
講演者 | 総務省 大臣官房 デジタル統括アドバイザー | |
講演内容 | 「自治体システム標準化後の運用経費高騰問題」 | |
講演概要 | 自治体システム標準化・ガバメントクラウド移行後の運用経費について、従来の費用の何倍にもなるような高額な見積もりが提出されて問題になっています。 多くの団体が、2026年度から本格運用が始まることから、予算要求時に説明を求められる可能性があります。 本セミナーでは、運用経費高騰のメカニズムを分析するとともに、6月にデジタル庁から発出された総合対策について解説し、今後5年間の自治体や事業者に推奨するアクションを提言します。 |
講演者プロフィール
総務省 大臣官房
デジタル統括アドバイザー
三木 浩平 氏
香川県出身。米国アメリカン大学にて社会学修士(理論・統計)。
株式会社三菱総合研究所主席研究員、千葉市総務局次長(CIO補佐監)、総務省自治行政局企画官、内閣官房政府CIO補佐官などを経て、2021年9 月より現職。マイナンバー、オープンデータ、自治体システム標準化など、自治体情報化施策に関わる各種検討会の構成員を歴任。著書に「こうすればうまく進む 自治体システム標準化&ガバメントクラウド」(共著)、「未来を拓くマイナンバー」(共著)など。
※本セミナーは定員に達したため、受付を終了いたしました。11月にアーカイブ配信を予定しております。
「安全・安心な自治体システムを支えるシーイーシーの基盤ソリューション」をテーマに、デジタル社会の実現に向けた自治体と住民のミライのカタチを提案します。デジタル技術やデータを活用して、住民の利便性を向上させるとともに、自治体職員の業務効率化を図り、より効率的に人的資源を行政サービスに活用するソリューションを紹介します。
【データ連携】共通基盤、フロントヤード&バックヤード改革
【職員認証】ID/認証管理、認証印刷、ペーパーレス、多要素認証
【セキュリティ】SOC、クラウドセキュリティ、セキュリティクラウド
【課題解決】ナレッジ活用、マイグレーション、仮想環境
シーイーシーブース内のステージにて、外部有識者およびサービス担当者によるセミナーを実施します。
10月8日(水) | 11:15~11:30 | 基幹系データをEBPMに活用する際の留意点 | CocreCoコンサルティング合同会社 |
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13:30~13:45 | 紙文書を電子化した後は | 株式会社シーイーシー | |
15:00~15:15 | 「ウチは関係ない」はもう通用しない | 株式会社シーイーシー | |
10月9日(木) | 11:15~11:30 | 紙文書を電子化した後は | 株式会社シーイーシー |
13:30~13:45 | 2030年を見据えた自治体情報セキュリティについて | 調布市デジタル行政推進アドバイザー | |
14:15~14:35 | 基幹系データのAI分析によるEBPM活用について | 一般社団法人デジタル広域推進機構 | |
15:00~15:15 | 「ウチは関係ない」はもう通用しない | 株式会社シーイーシー | |
15:40~16:00 | データ連携共通基盤の戸田市実績について | 一般社団法人デジタル広域推進機構 |